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どのような資格が取得できますか?


教職
 日本語学科では、高等学校・中学校の国語免許のほか、副免許として小学校・書道・社会科・英語科の免許も取得できます。教員免許を取得し、教員になるためには教職課程必修科目のほか、4年生での教育実習、教員採用試験が待ちうけています。ことばを専門に学ぶ日本語学科だから、人前でわかりやすいことばで的確に話す訓練も怠りません。3・4年次では、プレゼンテーション実習を兼ねて、教育実習を想定した授業を用意しています。

博物館学芸員
 学芸員は、博物館法に定められた、博物館の事業に携わる専門的職員です。仕事の場は、従来の博物館だけでなく文化財保護・文化行政・都市計画にも広がりも見せています。学芸員の資格取得を希望する学生は、在学中に、本学が開設している「博物館学講座」の所定の科目を履修する必要があります。資格取得を希望する学生のためには、入学後にガイダンスがあります。

図書館司書・司書教論
 司書や司書教諭の資格を取得するためには、在学中に、本学が開設している「図書館学講座」の所定の科目を履修する必要があります。司書と司書教諭では、必要な科目が少し違います。また、司書教諭資格の取得のためには、小学校、中学校、高等学校のいずれかの教員免許状を取得することが必要です。資格取得を希望する学生のためには、入学後にガイダンスがあります。

卒業後はどのような進路がありますか?
卒業後の進路
 卒業後の進路には日本語教師、中学校・高等学校の国語教員、校正・編集などの出版関係業務、旅行・観光関係業務などがあります。

 日本語学科の卒業生は国内外の大学院に進学したり、日本語教師や一般企業など、多彩な分野で活躍しています。


結城佐織さん(1997年卒業)
 日本語学科卒業後に、大東文化大学大学院(日本語学専攻、現・日本言語文化学専攻)に進学、修士号取得(2002年)、その後、東京外国語大学大学院に進学し博士号取得(2006年)。現在は大東文化大学日本語学科からの紹介で、2006年9月より、東北師範大学外国語学院電子商務日語系で、初級日本語と語用論を担当。

結城佐織さんからのメッセージ
 私は2006年の9月から日本語を教えています。毎日忙しいですが、勉強が足らないと反省しつつも、学生と楽しい日々を過ごしています。日本語教育に携わってからまだ日が浅いのですが、日々痛感し、努力しなければと思っていることを挙げてみました。皆さんも是非日本語教師になり、日本語の良さや難しさを実感しながら、世界の人々と交流を持ってください。
◎自分は教師であるという意識を高くもつこと。
◎学生の反応を見ながら授業を進めること。
◎日本語教育から見た日本語の文法と、言語学から見た日本語の文法を勉強すること。
◎自分なりの文法の見解を持ち、研究すること。
◎日本の文化・習慣をよく学び、実践できるようにしたり、資料を集めておくこと。
◎学生の国の言語・政治・文化・習慣を知ろうとすること。
◎人間関係をとにかく大切にすること。

下記HPを開いています。
URL: http://www.geocities.jp/touhokushihan_yuki
吉田由梨さん(2000年卒業)
 日本語学科卒業後、本学大学院(日本語学専攻、現・日本言語文化学専攻)に進学し、修士号取得(2002年3月)。東瀛(とうえい)学院(日本語学校)勤務。日本語教育の他に、進路指導、日本語学校での事務作業など教える以外の仕事も行っています。

吉田由梨さんからのメッセージ
 大東文化大学の日本語学科は他の学科に比べて、留学生の割合が高い学科です。私は在学しているときに留学生の友達に国の料理をごちそうしてもらったり、結婚式によんでもらったりといい経験をすることができました。日本語教育を目指す方にはいい環境だと思います。


近藤有希さん(2004年卒業)
 大学4年生のときにイギリスのエセックス大学に1年間留学。日本語学科卒業後、アメリカのテキサス州にある、テキサス工科大学の大学院に入学し、応用言語学で修士号を取得。大学院応募時のTOEFLスコアはコンピュータ・テスト版で253点(ペーパーベース・テスト版の603点から610点に相当)でした。 なお、大学院に在籍しながら、Teaching assistantとして2年間、現地の学生に日本語を教えました。

イオン(株)勤務
近藤有希さんからのメッセージ
 将来、日本語教師をはじめ国際的な仕事をしたい人には、日本語学科は非常に良い環境です。ここには様々な海外経験のある先生方や外国人の先生方がおられ、留学生も多いことから、国際的な環境で勉強ができ、私の国際的視点のベースを作ってくれたように思います。また、留学のチャンスもあり、私は4年生の時と、その後の大学院とあわせて3年間の留学をし、海外経験を積むことができました。大学院の時は、日本語教師の仕事も経験できました。現在の会社の仕事は、新しいことばかりで、慣れるのに大変ですが、将来は、海外経験を活かした国際的な仕事を希望しています。


藤田清志さん(2004年卒業)
 在学中は全学応援団副団長として活躍。日本語学科卒業後、キューピー(株)勤務。
藤田清志さんからのメッセージ
学業も部活も、やり遂げることを目標に頑張ってきました。いまは、後輩のためにも精一杯、仕事に邁進していきたいと思います。「大学で何をし、そこから何を得たか」。面接時に必ず聞かれた質問です。企業は役割を自覚した、何事にも手を抜かない人材を求めています。私は在学中に応援団に所属して、心と体を鍛えてきました。また、教職課程を履修し、教員免許状も取得しました。就職活動を開始してからも、箱根駅伝の応援やその練習が続きましたが、投げ出さずやり遂げたことが誇りです。「いま」は必ず将来につながっています。4年間の充実した学生生活の先に将来の目標の達成があります。

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